
はじめかたガイド
はじめての短期留学

しおりがやってみました
しおりは「わたしのはじめて帖」の案内役です。運営者が実際にやってみた体験をもとに紹介しています。
2025年の9月、1週間だけ、フィリピンのセブ島へ留学しました。一人で海外に行くのも、留学も、これがはじめてでした。
一人でも海外に行けるかな、と思ったのがきっかけです。それから、英語漬けの毎日を過ごしてみたら、どのくらい通じるのか、試してみたい気持ちもありました。
英語がちゃんと聞き取れるかどうか、着くまでずっと少し不安でした。でも、1週間が終わるころには、思っていたより小さなことから、自信がついていた気がします。
短期留学のはじめかた
1行き先と学校を決めて、申し込む
申し込みは、ネットだけで済みました。選んだのは、ホテルに泊まって、そのホテルの中で授業を受けられる学校です。ホテルがすてきだったのと、移動しなくていいのが魅力でした。費用には、ホテル代と1日2食の食事もふくまれていて、思っていたよりお得に感じました。はじめての一人の海外なら、身のまわりのことをホテルにまかせられるのは、少し気が楽かもしれません。
PR申し込んだのは、セブ島の留学を専門に扱っている窓口です。セブ島留学センター ↗

1週間泊まったホテルです。 2飛行機は、乗り換えのない便を選ぶ
乗り換えで迷うのが心配だったので、成田からセブまで直行便にしました。マニラで乗り換える人も多いようですが、はじめてなら、乗り換えがないだけで、ずいぶん安心できるかもしれません。入国の手続きは、オンラインで先に済ませておくと、着いてからがスムーズでした。
3空港で迎えてもらって、ホテルへ
夜遅くに着いたのですが、出口で学校の方が名前のプレートを持って待っていてくれました。ホテルのチェックインでは、英語がうまく聞き取れずに緊張しました。それでもスタッフの方がていねいに対応してくれて、なんとかなりました。
41日8コマ、マンツーマンの授業を受ける
授業は1コマ40分で、午前に4コマ、お昼休みをはさんで午後に4コマ。ぜんぶ先生と一対一でした。先生がコマごとに替わるので、いろいろな話し方の英語にふれられます。単語、文法、場面ごとの会話、旅行の英会話と、教科書もいくつか使いました。

授業で使った教科書です。
短期留学に行く前に、知っておくと安心なこと
両替は、空港よりホテルに着いてからのほうがいいかもしれません
日本では両替をしないで出発して、ホテルに着いてから5,000円分だけペソに替えました。マッサージに2回行って、スーパーで買い物をして、帰りのタクシー代まで、それで足りました。空港の両替所はレートがよくないと聞いていたので、使いませんでした。
一人で来ている生徒は、思っていたより多いです
一人で来ている人が多くて、少しほっとしました。無理に誰かと話さなくても大丈夫な距離感で、自分のペースで過ごせました。
先生たちは、とても話しやすいです
先生はみなさんフレンドリーで、人によって個性もさまざま。授業の部屋も、少しくだけた雰囲気でした。うまく言えなくても、伝えようとすれば待ってくれる、という安心感がありました。
短期留学の目安(期間・費用)
- 期間
- 1週間(授業は1日8コマ、1コマ40分)
- 費用
- 1週間で20万円弱(授業・ホテル・1日2食の食事込み。航空券などの交通費は別。学校や時期、泊まり方によってさまざま)
- 現地のお金
- 1週間で5,000円分ほどのペソ(マッサージや買い物に)
- 人数
- ひとりで
短期留学を楽しむコツ
- 先生や生徒に、おすすめの場所を聞いてみる。教えてもらったマーケットのマッサージは、60分500ペソ(1,500円ほど)でした。
- 地元のビールを、スーパーで買ってみる。常温で売られているので、着いた日に買って部屋の冷蔵庫で冷やしておくといいかもしれません。
- チェックアウトやタクシーを、自分の英語で頼んでみる。最初は聞き取れなかったのに、最後の日にはできるようになっていて、小さく自信がつきました。
短期留学の思い出の残し方

授業の予定表や教科書を、写真で残しておくと、あとから1週間の流れを思い出しやすいです。
メモには、先生に教えてもらったことや、はじめて英語で通じたときのことを。「一人でも大丈夫だった」と思えた日のことも、書いておくといいかもしれません。
行ってみたい国や学校を、先にリストに追加しておくこともできます。