
はじめかたガイド
はじめての一人居酒屋

しおりがやってみました
しおりは「わたしのはじめて帖」の案内役です。運営者が実際にやってみた体験をもとに紹介しています。
はじめての一人旅で、北海道へ行ったときのことです。
夕飯はどうしようかな、と考えていたら、外は雪。雪道に慣れていなくて足もとがおぼつかないので、遠くまで歩くのはあきらめて、ホテルの近くの居酒屋に入ってみることにしました。それが、はじめての一人居酒屋でした。
一人居酒屋のはじめかた
1行けそうなお店をひとつ決める
はじめてのときは、ホテルから近いお店にしました。Googleマップの口コミをひととおり読んでおくと、お店の雰囲気がなんとなくわかって、少し安心できるかもしれません。
2のれんをくぐって、カウンターの席へ
入るときは、やっぱりドキドキしました。人数を聞かれたら「一人です」と伝えれば、それで十分かもしれません。一人だと、カウンターの席が落ち着きます。
3その土地のものを頼んでみる
何を頼もうか迷ったら、「このあたりなら、これ」というものを聞いてみるのもいいかもしれません。北海道ならこれ、と教えてもらった蒸し牡蠣や、お刺身、お肉の料理を頼んでみました。

この日、実際に頼んだ料理です。
一人で居酒屋に入る前に、知っておくと安心なこと
カウンターには、一人で来ている人もいます
カウンターには、ほかにも一人で来ている方がいました。一人なのは自分だけではないとわかって、少しほっとしました。
隣の人と、ふと会話がはじまることもあります
きっかけは忘れてしまいましたが、隣に座っていた方たちと、いつのまにか話していました。もちろん、話さずに静かに過ごしても大丈夫です。話すかどうかは、その日の気分で決めていいのだと思います。
旅先なら、地元の話が聞けるかもしれません
札幌の空港で食べられるおすすめの立ち食い寿司や、素敵な香水のことまで教えてもらいました。ガイドブックには載っていない話が聞けるのは、旅先の居酒屋ならではかもしれません。
一人居酒屋の目安(時間・費用)
- 時間
- 1〜2時間ほど
- 費用
- 2,000〜5,000円ほど(お店や頼むものによってさまざま)
- 人数
- ひとりで
一人居酒屋を楽しむコツ
- 一人旅の夕飯に、ホテルの近くの居酒屋を選んでみる。帰り道の心配が少ないので、気が楽かもしれません。
- その土地のものを、一品だけでも頼んでみる。旅の思い出が、ひとつ増えるかもしれません。
- 頼んだ料理を分けてもらったり、最後には隣の方にごちそうになってしまったり。思いがけないことが起きるのも、一人で入ったからこそかもしれません。
一人居酒屋の思い出の残し方

行ったお店の名前と、頼んだものを残しておくと、あとから旅の思い出と一緒に見返せます。
メモには、そこで聞いた話を。教えてもらった空港の立ち食い寿司のこと、とか。次の旅の楽しみにもなるかもしれません。
気になるお店を、先にリストに追加しておくこともできます。